100年以上の歴史がある富士屋ホテルストーリー

永年愛されてきた富士屋ホテルのパン

永年愛されてきた富士屋ホテルのパン 富士屋ホテル直営ベーカリーショップ"PICOT"から生み出される人気のパンの数々。PICOTの歴史からアレンジレシピまで幅広くご紹介します。

Episode01 明治時代から受け継がれてきたレシピで作る食パン

食パンの特徴は、水の代わりに牛乳を使用すること。乳脂肪分がしっとりとした食感を生み出し、口当たりも良くなる為です。
メインダイニングの朝食時にトーストして提供していることもあり、焼いた時によりおいしくなるパンというのを重視して作られております。
水よりも牛乳を使用した方がトーストした時のサクッとした歯触りが協調されます。
富士屋ホテルの食パンは、昔からのファンも多く、食パンを買いに来るためだけに宮ノ下を訪れるお客様も少なくはありません。

食パン3斤

Episode02 お客様の声から誕生したベーカリーショップ"PICOT"

PICOTが出来たきっかけは、お客様からの声。レストランで食べたあのパンをどうしても持ち帰りたいという要望に応える為、当時「ARCADE SHOP」とい名の売店だった店舗を改装し、昭和47年5月5日に"ホームベーカリーとコーヒーテラス「PICOT」"がオープンいたしました。
店舗名の「PICOT」の名前の由来は、"ピコット"とはフランス語で編み物やレース、リボン、布などの端についているループ状の飾りを指します。"富士屋ホテルの敷地の一番端にある店舗"という意味でこの名前がつけられたと言われています。
オープンした当初は喫茶室もかねていたこともあり、店舗内には簡易のキッチンが設置され、ハンバーグバンズやスパゲッティミートソースなどの軽食も提供されておりました。(昭和54年に喫茶室の営業を終了)
朝、パンが焼きあがる良い匂いがグリルウィステリアの前を通り、階段を上がってメインダイニング、フロント周辺を包んでおります。

初期のピコット外観

Episode03 人気の食パンで作る、フレンチトーストオーキッド風

富士屋ホテルのティーラウンジ『オーキッド』で提供している「フレンチトーストオーキッド風」。油で揚げるタイプのフレンチトーストです。
中はもちっと、外はカリカリ。おやつ感覚で食べられる軽い口当たりのフレンチトーストです。
ご家庭でも簡単に作れるレシピを公開しております。

フレンチトーストオーキッド風レシピはこちら

フレンチトーストオーキッド風

パンシェルジュ考案、アレンジレシピ

そのままお召し上がり頂いても美味しいパンをさらに美味しく。パンシェルジュおすすめのレシピをご紹介いたします。

【パンシェルジュとは】
パンシェルジュ検定運営委員会主催の検定で、「奥深いパンの世界を迷うことなく案内できる幅広い知識を持った人」という意味です。
富士屋ホテル ピコットには現在2名のパンシェルジュがいます。
みなさまにご家庭でも美味しいパンを食べていただけるように、パンの魅力や食べ方などをご紹介していきたいと思います。

Point1 セーグルノアのおすすめのお召し上がり方

ライ麦パン特有の香ばしさと、クルミやドライフルーツの歯ごたえがチーズとはちみつの風味と見事に調和します。小腹がすいた時にもお手軽にお作りいただけます。

セーグルノアを薄くスライスし、軽くトーストします。カッテージチーズ(裏ごしタイプ)、お好みのドライフルーツを乗せます。最後に上からはちみつをかければ完成です。
カロリーが気になる方にもお勧めのメニューです。今回使用したカッテージチーズはチーズの中でもカロリーが非常に低く、また酸味が少ないことも特徴です。ライ麦パンが本来持つ酸味とうまく調和するように選びました。

パンシェルジュ 川井

パンシェルジュ 棚辺

Point2 ヴィエノワのおすすめのお召し上がり方

卵と牛乳の優しい甘さが噛むほど引き出されます。バターを塗ってそのままでも、お食事と合わせていただいても、お好みの厚さにスライスし食材をはさんでサンドイッチとしても活用していただけます。オリジナルのアレンジを考えてみてはいかがでしょうか。

●おすすめの具材●
生ハム・レタス
サーモン・クリームチーズ・レタス

この味をぜひご家庭でお楽しみください。
富士屋ホテルの味を、ご家庭で

食パン1斤(冷凍タイプ)

価格¥356(税込・送料別)

代々受け継がれるレシピで作る食パン。 富士屋ホテルのレストランでは、サンドウィッチやフレンチトーストなど、様々なメニューで使用されます。

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