【松田シェフ監修】厳選食材フレンチ懐石コース　ミシュラン掲載の全8室半露天付き離れで大自然と濃厚温泉を満喫

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　　　　　　　　本当の贅沢とはなんだろうか。
　
　　　　標高1000メートルの九重の山々に囲まれた場所で、
　　　　　　　　新鮮な海の幸を味わうこと。

　　　　　　　　毎日同じお品書きの料理より、
　　　　　その日一番美味しい食材を口にすること。

　　　　　　　スピーカーから流れる音楽ではなく、
　　　　風、木々、鳥の声を聴きながら温泉に入ること。

　　　　　　世界のラムサール条約で認められた
　　　　蓼ヶ原湿原と星空を眺め、眠りにつくこと。

　　九重久織亭は、都会では体験できない非日常をご提供します。

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■お食事
　ミシュランガイド熊本大分2018特別版で紹介されました

　◆「最高の一皿」＝「最高の食材」×「最高の調理法」である
　　地産地消にこだわりを持つシェフが自ら現地へ赴き、選び抜いたその季節に一番美味しい旬の食材を使用。
　　そして、その食材を活かすも殺すも料理人の腕次第。
　　産地、季節、天気により変化する食材は、毎日同じ調理法では素材の魅力を最大限に引き出すことはできない。
　　食材の声を聞き、おいしさが最も引き立つ瞬間を見極める熟練された経験が至高の一皿を生み出している。

　◆レストランから眺める景色もスパイス
　　標高1000メートルの九重の山々に囲まれ、涌蓋山に沈む夕日を眺めながら「最高の一皿」を楽しむ。
　　大分九重久織亭のレストランでは、夕日、景色、空間、全てが料理を引き立てるスパイスである。
　　ゆっくりと過ごす贅沢なひと時は、かけがえの無い思い出の１ページを飾る。

料理長 −シェフ− 松田 孝英

19歳で大阪の調理の専門学校を卒業後、ドイツのケルンに渡り2年間修業。その後、パリに渡りフランス料理店を回りながら、ル・ブリストル・パリの「エピキュール」にて3年間コックをしていた経験を持つ。

ル・ブリストル・パリ／エピキュールとは
パリで初めて、5ッ星ホテルのさらにその上の最高級ランク「パラス（宮殿）」の称号を受けた随一の名門ホテル。
1925年の創業以来、グレース・ケリー、マリリン・モンロー、チャップリン、ピカソなど世界中のVIPを魅了し続け、近年ではウッディ・アレンの映画「ミッドナイト・イン・パリ」の舞台にもなった。
そのホテルのメインダイニングである「エピキュール」はミシュラン3つ星の世界最高峰レストランの一つである。

※お食事のスタートは18時または18時半からとなります。

■温泉
　　　完全離れの客室についている半露天風呂なので、
　　　24時間いつでもお好きな時間にご利用いただけます。
　　　当館の温泉はメタケイ酸という美人の湯で知られる
　　　成分を多く含んでおります。肌の新陳代謝を促進させ、
　　　セラミドを整える作用があるとされています。

　　◎客室にはミニバーをご用意しております。
　　◎駐車場は無料でご利用いただけます。

　　※例年12月〜3月は、積雪のため、スタッドレスタイヤ
　　　もしくはチェーンのご準備をお願いいたします。

　　※当プラン表示価格は、消費税、入湯税、宿泊税、
　　　サービス料を全て含んでおります。

　　【当館のコロナ対策についてはこちらをご覧ください】
　　https://www.kuoritei.com/2020/06/17/post-136/
　　・館内入り口にはアルコールを設置。
　　・清掃時には全部屋アルコールで清掃しております。
　　・全室離れの客室